◆きっかけは茶道
茶道を始めた30年ほど前、先生が華道の先生でもあり、茶道を教わっている脇で華道を教えている様子をみて面白そうと興味を持ち始めたことがきっかけとなりました。今では、華道講師の資格も取得していますが、さらに上を目指して奮闘中です。
◆興味が尽きない‘いけばな’
「学生のとき、もっと植物学を勉強しておけばよかったぁ。」
もともと植物が好きな吉村さんは、学生のとき、生物学を学んでいました。いけばなを始め、より一層植物に興味を抱き、学びたいことが増えたと言います。
吉村さんにとってのいけばなの魅力を伺うと「工作的な造形の面白さです。あとは好きな植物とのふれあいがある点。」と仰います。
加えて「やってみたらやめられなくなりますよ。」と言った笑顔が印象的でした。
◆自分のいけばなをもっと極めたい
現在、華道講師の資格を持つ吉村さんですが、塾長には指導を受ける日々が続いています。自分が知らない「いけばな」がまだまだたくさんあり、いくら勉強してもしたりない、とのこと。
今は、より上の資格や免状を取得して、自分のいけばなをもっと極めたいと、まだまだ向上心は衰えません。
![]() まずは先生から指導を受けます |
![]() 花器を前後に配し、立体感を表現した作品 |
![]() 笑顔もうかがえる和やかな教室 |
吉村 信彦さん
PROFILE
以前は編集者に勤めていた吉村さん。リタイヤ後は、教室以外でいけばなをする時間がないというほど多くの趣味を持ち、華道・茶道に謡曲・仕舞から音楽鑑賞、能楽鑑賞、自然観察と日々エンジョイされてらっしゃいます。



